マサイ族と触れ合ってナイロビへ帰宅
朝からマサイ村訪問^ ^
1人1000シリング
彼らは村を案内してくれます。
村には牛がたくさんいて乳搾りしてる女性の姿。
めっちゃ新鮮です
ミルク^ ^
それからマサイ族は火を起こしてくれます。
この日は芝が濡れてるから火はつかないと…
それでも、どうにかしてつけて欲しかったな。
そして、僕の中でマサイ族といえば
【マサイジャンプ】
みんなと一緒にジャンプジャンプジャンプ^ ^
ジャンプし過ぎて疲れる。。
その後、1人ずつ各家に入って話を聞きます。
僕は彼らにいくつか質問をして
一つ目が生活について。
「今の生活と都会で便利な生活どちらが良い?」
A:便利な生活が良い。
あっやっぱり便利な方が良いんだね^ ^
「他の民族や他の国の人と結婚していいの?」
A:大丈夫。
最近、カナダ人と結婚してカナダに行った女性がいる。
別に民族同士の縛りは特にないんだね^ ^
「ライオンと戦うときはどうやって倒すの?」
A:男10人以上で武器はナイフや矢を使う。
原始的…
銃は使わないのか。
こんな感じで暗闇の部屋の中で質問タイムがあり最後にはモノ売りです。
やっぱり^ ^
申し訳ないけど欲しいモノがなかった。
これでマサイマラともお別れ。
マジでサファリ良かったわ〜
本当にたまたま会った2人には感謝です^ ^ ありがとう!
では、絶景を見ながらナイロビへ帰りましょう〜
ナイロビに着いたら、次の国ウガンダ、カンパラへGO!
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12
Jan 2015
マサイ族と触れ合ってナイロビへ帰宅
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