アゼルバイジャンで思った９つのこと

1:街が綺麗

ゴミ落ちてないし綺麗のつくりになつてる。

2:渋滞がすごい

夕方にタクシー乗ったら渋滞がすごくて全然動かない。
来年、ユーロカップあるみたいだからそれまでに改善していればいいが。

3:高級車が多い

ドバイ以上に古い型もあったけど高級車と言われる車が多かった。

4:英語は通じない

この国も英語は通じない。
宿の人が話せたから色々と聞けたけどアゼルバイジャンではコミュニケーションに苦労します。

5:綺麗な人が多い

アラブ系やロシア系が多く綺麗だったな。

6:物価が高い

宿は2千円ぐらいが最安値。
食事もレストランだと千円近く。
中東よりはマシだったけど。

7:観光地が少ない

一緒に泊まってる旅行者などに観光地を聞いたりネットで調べたけど、行きたいって思う観光地がなかったな。

8:これからもっと発展する

資源国は強いなと再確認。

9:シンプルな色の服装が多い

僕のジャケットはライトグリーンなんだけど浮いてた…
これからも浮いた服装は継続するだろう^^;


とにかく資源がある国はお金が凄いある。

カザフも綺麗な街だなと思ったけどカスピ海を渡るだけで、こんなにも綺麗で潤った国があるとは…

あくまで首都のバクーしか行ってないから他はわかりません。

しかしバクーからは勢いを感じた。

これからの数年、数十年に期待します^ ^

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