
マヤ人の高度な天文知識の結晶、メキシコの「チチェン・イッツァ」
春分の日・秋分の日に太陽が沈む時、階段の西側に蛇の胴体が現れる「ククルカンの降臨」を見ることが出来る。
ユカタン半島のユカタン州州都メリダの東、約120キロメートルにある「後古典期マヤ」の遺跡で総面積は約1.5平方マイル。半島のつけ根の密林にあるティカルは「古典期マヤ」の遺跡。
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