陽が昇ると同時に赤く染まる奇跡の大地と、その空を埋め尽くす何百もの気球が幻想的なトルコの世界遺産「カッパドキア」
何億年もかけて形成された神秘の光景を上空から見ると、圧巻の迫力。
カッパドキアは中央アジアの歴史的地方、あるいはトルコの首都アンカラの南東にあるアナトリア高原の火山によってできた大地をいう。
後期青銅器時代にハッティ人として知られ、ハットゥシャに中心を置いたヒッタイト軍の本拠地となった。
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Jul 2014
【絶景】カッパドキア
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