巨大な石像の頭が並ぶ謎の人工の山、トルコ中央部の「ネムルト山」

墳墓か神殿などの色々な説があり未だに謎が多い場所。









ネムルト山は19世紀後半にオスマン帝国軍が偶然山頂付近を行軍した際に、山頂部が人工的な建造物であったことが発見された。

ネムルト山の山頂には、コンマゲネ王国の王アンティオコス1世が紀元前62年に建てた、王自身の座像を含む8 – 9 m の巨大像が並ぶ巨大墳墓があるとされているが、現在でも埋葬施設が発見されていない。

via http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%83%88%E5%B1%B1