島の周りを珊瑚礁で覆われている美しすぎる島オーストラリア、グレートバリアリーフの最南端に位置する「レディーエリオット島」

ダイビングポイントも20箇所以上あり、マンタやウミガメがみられることも多い。









１周わずか１時間ほどの小さな島で、グレート・バリア・リーフの最南端に位置している。
レディエリオット島は国立公園に指定されていて、夏になると浜辺にはウミガメが産卵に上がる。
ウミガメの産卵は１１月ー２月が盛んで、この時期にはホテルスタッフによる産卵観察ツアーもあるので、貴重な産卵を一度は見てみたい。
他にもこの島は滑走路を除く島のほとんどのスペースが渡り鳥たちの生息地となっている。
この小さい島の島内には約57種類もの、野鳥が生息しておりバードウォッチングにも最適。
特に10月～4月にかけて多くの渡り鳥たちが巣を作りに島に渡ってくる。
この時期にはバードウォッチングツアーも開催されます。

via http://funtraveltv.blogspot.jp/2013/07/discover-lady-elliot-island-great.html