マヤの聖なる泉メキシコ、ユカタン半島の「セノーテ」
自然の作り出した地底湖で、今では人気のダイビングスポットとなっている。
中米で栄えたマヤ文明。石のピラミッドを築き、精緻な暦を作ったマヤの人々は、セノーテと呼ばれる聖なる泉と洞窟に、雨の神チャクが宿っていると信じていた。
今でもメキシコのユカタン半島では、農民たちが供物を捧げて神に祈り、雨乞いの儀式を行う。
via http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130719/358610/
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Jul 2014
【絶景】セノーテ
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