何をやってもうまくいく人がいる。
逆に何をやってもうまくいかない人もいる。
成功するものと失敗する者。
同じ人間なのにその違いはどこから生まれてくるのだろう?
実際に成功した起業家で何をやってもうまくいく人がいる。
逆に何をやってもうまくいかない人もいる。
成功するものと失敗する者。
同じ人間なのにその違いはどこから生まれてくるのだろう?
実際に成功した起業家である「ペトラ・コーチ」の最高経営責任者(CEO)であるアンディ・ベイリーが、成功する者と失敗する者の16の違いを端的に表したインフォグラフィックを作り上げた。
そこにはイラストでわかりやすくその違いがまとめられている。
成功する人 / 失敗する人の16の違い
1. 変化を楽しむ / 変化を恐れる
2. 人の成功を望む / 人の失敗を願う
3. 喜びを表す / 怒りをまき散らす
4. 失敗した責任を認める / 失敗を人のせいにする
5. 自分のアイデアを話す / 人のアイデアや功績を自分のことのように話す
6.データや情報を共有する / データや情報を隠す
7. 成功したのはみんなのおかげ / 成功は全て自分の功績
8. 目標とそれを達成するプランを決めている / 目標を決めない
9. 自分の行動を記録する / 人には記録しろと言うが自分は記録しない
10. 毎日本を読む / 毎日テレビを見る
11. 様々な視点に立って動く / 狭い視野でしか動けない
12. 常に学んでいる / 新しい方法を学ぼうとしない
13. 人をほめる / 人を批判する
14. 人を許すことができる / 人を妬み、恨む
15. やりたいことを常に持ち続けている / 何をやりたいのかがわからない
16.常に感謝の心を持っている / 感謝の心を持たない
via Neatorama
旅をしたりビジネスをしたりして大事だなと思うことは 『諦めない』こと。
もちろん諦めることも必要な時があるかもしれない。
だけど、その時は目標を少し下げて達成できるようにしよう。
目標を達成することができたら自信になる。 次への行動も自信をもってできるようになる。
是非とも自分の人生で悩んでいるときは、毎日見てパワーに変えていただきたい。
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Jun 2014
16のうまくいく人といかない人の違い
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